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言葉って

言葉の話となると、ついアツくなってしまうMOCHAだけど。
方言をいろいろ見てて、やっぱり言葉って、その土地の文化をあらわしてるよなぁ・・・と思う。

というか、方言を標準語になおすのって、びみょーにニュアンスが変わるよね。
こないだ書いた神戸の方言「照れくさい」も、標準語になおすと「恥ずかしい」かもしれないけど。
でも、ニュアンスが違う。

だって「親にあらたまって感謝の言葉を言うのは恥ずかしい」っていうのは「照れくさい」でいいけど。
「うちの子が万引きしたなんて、恥ずかしい」っていうのは「照れくさい」じゃない。

そういえば、脚本家の三谷幸喜さんが「いぼる」って言葉を「標準語に出来ない」と書いてた。
深く積もった雪に、ずぼっと、足が「いぼる」んだそうだ。
「沈む」とも「埋まる」とも違う、「いぼる」感じ。
これは、雪が積もらない地方の人には、わからないかも。

雪国には、雪の状態をあらわす言葉がいっぱいあったり。
アメリカには、牛をあらわす言葉がいっぱいあったり。
イヌイットの言葉には、いろんな種類の「白」があったり。

何十種類もの「白」を使い分ける文化って、なんだか、すごいよね。
ミーハー根性だけど、ちょっと憧れる。
(でも、本来「それだけ、他の色彩に乏しい環境」ともいえるわけで、安易に「憧れる」ようなもんじゃないと、MOCHAも思う)

言葉の使い方一つで、その人が何を大切にしているかがわかったりする。
また、何を大切に「せざるを得なかったか」ということが、わかったりする。

言葉の研究は、そのまま、ヒトの研究だね。

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方言

昨日いただいたコメント関連で。
大阪ことばで「冗談言わないで」をどういうか考え中。
「これじゃないか」と思う方、こっそり教えて~!!

自分じゃわからないから、MOCHAの持ってる電子辞書の「方言辞典」の力を借りようと(←セコい)。
それを見てたんだけど、これが面白くて!
つい、本来の目的を忘れて、読みふけってしまったです。

いや「大阪ことば」とはいうものの、「関西弁」なら、近畿一円を見てみなくちゃと思ったのだけど。
「大阪・兵庫(神戸)・京都」の「三都物語」なら、なんとかわかる。
けど、同じ近畿でも「滋賀(といっても「高島郡安曇川町」あたり・・・って、ものごっつい限定されてるような(^^;)・奈良・和歌山」辺りになると、もう「聞いたこともない」ような方言ばかりになるのね。

面白いなぁって思ったのが、滋賀の方言で「ウミ」と言えば「琵琶湖」のことだそうだ。
「うちのお嫁さんウミのむこから来はった」というと「うちのお嫁さんは琵琶湖の対岸から来ました」って意味なんだって。
いやぁぁ、わかる!すごくわかる。
琵琶湖のほとりに立つと、これが湖とは思えないよね。
どう見ても「ウミ」だよね。

2歳の時から西宮に住んでる兵庫県民のくせに、兵庫の方言で知らないのがいっぱい。
「サンコニスル」(散らかしてる)
サンコニシてまっけど、まぁどうぞ・・・と使うんだって。聞いたことないぞ。

「ジョラ」(あぐら)
ジョラかいてもっと楽にせぇや

「イテる」(凍る)
道がイテとうさかい、気ぃつけてなぁ

こんなん、一回も聞いたことない!

逆に標準語だと思い込んでたのが「照れくさい」(恥ずかしい)と「ツレ」(友達)。
これって、兵庫の方言だったんだって。

大阪の方言として紹介されてる言葉は、すべて知ってた。
「おーきに」「ボチボチ」「いらち」「えげつない」「ワヤ」「けったい」「スカタン」「ズボラ」「ちゃう」などは、他の地方の方もよくご存知なのでは?
「もみない」「いちびる」あたりは、ちょっと難しいかな。
大阪弁の普及は、やっぱり、テレビの影響なんだろうな。
大阪弁は「第二の標準語」だもんね。

京都の方言は、食べ物関係が入るのが面白い。
たとえば「イモボー」って知ってる?
「里芋と棒だらの煮物」だって。
どこぞの料理マンガで広まった「マッタリ」も、京都の言葉らしい。

普通に使ってるつもりの「しょうもない(つまらない)」「しんどい(苦しい)」「こそばい(くすぐったい)」が京都のことばってのもびっくり。
えぇぇぇ、こそばいっての、方言だったんだぁ・・・。

ついでに、MOCHAの第二のふるさとともいえる「岡山県」も見たけど。
「ぼっけぇ」「きょうてぇ」は、岩井志麻子さんの小説で有名になったよね。
「おえん」「やっちもねぇ」も、わりと聞くかな。
でも、あとは「全然知らない」単語ばかり。

以下の言葉を標準語になおしなさい

「ひずらしぃけぇ、しょうじゅうたててぇ」
「はっとぅじゅういろうちゃあいけんで」
「あれが言うなぁ、じなくそばぁじゃ」
「家ん中で遊ばんこうに、カドで遊べ」

わからん・・・。
全然、わからん。
岡山県民にはわかるのだろうか・・・。

方言て、ほんとに面白いですね。

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ボンビー、くにさん

久しぶりにいい天気。
なのでリビングに敷いてたラグを洗ってみたり。

先日、ガソリンスタンドで「ワイパーのゴムがへたってる」と教えてもらった。
なので、明日、ディーラさんに交換をお願いすることに。
くにさん、定期点検以外のメンテは初めてかな。

いやー、そりゃま、いろいろ、へたりもするだろうなぁ。
週350キロぐらい走ってるし。
たぶん、一ヶ月1500キロくらい走ってるんじゃないかな。

車と言えば、先日、旦那様は「車上狙い被害の第一発見者」になってしまって、警察に通報したらしい。
最寄り駅近くの、契約駐車場での被害。
朝はやく出勤すると、窓ガラスがキレイに割られてる車を発見したんだって。
最初は「わぁ、窓あけっぱなしで忘れてはるんや。昨日雨やったし、大変やなぁ」と思ったくらい、キレイに窓ガラスがなかったって。

怖いなぁ。

窓ガラスに「盗難防止装置付」ってシールが貼ってあるのを見るけど。
あれって、やっぱり効果あるものかしらね。

でも、MOCHAのくにさんに「盗難防止装置付」って貼ってあってもなぁ。
「どー見ても、ウソ」としか思えないもんなぁ(u_u。)

ナビはない、ETCもない、オートロックもない、オーディオ系もラジオとCDのみ、窓ガラスもUVカット加工とかナシ。
そんな、ストイックでシンプルイズベストなくにさん(←いい方にまわるな)に、盗難防止装置が付いてるとは、ちょっと信じられんわな。

くにさんは同じ「アルト」の中でも、一番安いランクの(だからABSすらない)コだからなぁ。
だから、雨が降ってる時とか「このコはABSがないんだから、特に慎重に運転しなくっちゃ」って思うもん。
急ブレーキをかけるような事態にならないように・・・って。

ナビがないから、新しいところに行く時は、いろいろ下準備して、その場その場で判断して。
それでも、しょっちゅう迷っては、地図を見ながら、なんとか修正して。
迷った時のことを考えて、詳しい地図を広めに印刷しておいたりして。
IC-Rの録音機能やメモを駆使して、かかった時間や、上手な車線変更を記録しておいて、次回はそれを参考にするとかして。

もーーー、お金がない人間は、知恵と工夫で勝負だっ。
貧しきものは幸いである。脳が活性化するから(泣)←泣くな。

・・・でも、最近はナビも安いらしいねぇ。

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盛りだくさん

さっき(17時すぎ)に旦那様からメールがあって。
「朝からさっきまでずーーっと会議だった」って。
うぅぅ、ちゃんとご飯、食べてね、旦那様ぁ。

一昨日は牛丼、昨夜はハンバーガーを食べたらしいし。
まぁ、食べないよりはいいけど。

こういう状態だから、たまに旦那様が帰ってくる日は、ついあれもこれも・・・になっちゃう。
こないだも「野菜が食べたい」ってリクエストで。

・白菜とほうれん草と豆腐と豚肉を昆布出汁で煮て、大根おろしとポン酢で食べるあっさり鍋
・里芋とニラと牛肉をオイスターソース味に炊いたこってり煮物
・大根とカレー用牛肉をかつおと昆布のだしで炊いて、ネギと七味をかけて汁ごと頂くあっさり煮物
・鯖の塩焼き
・納豆
・十六穀ごはん

実はこれに「菜の花の胡麻和え」が加わる予定だったのだけど。
茹ですぎてぐちゃぐちゃになっちゃった。(ポタージュの材料にまわしちゃった)

テーブルにあれやこれや並べて、ワインをあけて、乾杯~。

旦那「久しぶりの納豆だーーー」

・・・そこに感激してくれますか。
まぁ、いいけど。

盛りだくさんな晩御飯で、翌朝になってもおなかがいっぱいで、朝ご飯が食べられなかったのはアタシです。
誰のための「盛りだくさん」なんだか。

今週末も旦那様、帰ってこれるといいなぁ。

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どっちも

自分の文化に誇りや自信があれば、異文化にもリスペクトできるよなぁ・・・なんて、思ったり。

いや、ちょっとこう、いろんなブログを読んでると。
「日本文化は素晴らしい」ってのはいいとして「だからアメリカはダメだ」とか。
「大阪は良い」ってのはいいとして「だから東京は悪い」とか。
なんかこう「コンプレックスがあるのかなぁ」と思えるような文章をみかけたりするから。

ここでいう「コンプレックス」ってのは本当の意味のじゃなくて、もっと一般に使われてる「劣等感コンプレックス」のことね。なんか、この辺難しくてよくわかんないんだけど。

ちなみに、劣等感とコンプレックスも違うものらしくて。
「MOCHAは掃除が下手」だけど。
人に「MOCHAは掃除が下手だね」って言われて、「そうなのよー。どーも苦手で~」って普通に言える状態なら、単なる「劣等感」を持ってる状態。
でも「MOCHAは掃除が下手だね」って言われて、「そうかもしれないけど、何が悪いのよっ」とか「でも私は料理とかで頑張ってるじゃない。掃除くらい下手でもいいでしょ」って、ムキになったり感情的になってしまうなら、それは「劣等感コンプレックス」を持ってるってことなんだって。

それはともかく。

考えてみたら、昨日書いたみたいに「演奏会でのMOCHAの服装がフォークソングを歌う人みたい」ってアンケートに書かれてて、わはは~と笑えるってことは、がぁさんの衣装についてのモットーに、はっきりと自信がもてるからだ。
でなきゃ、たぶん、笑えない。
下手すりゃ「ムキになっちゃう」ことになるかも。

そして。
統一した服装で歌う人たちをリスペクト出来るのも、やっぱり自分が出る演奏会の主宰者のモットーに自信と誇りがあるからだ。
「統一感のある服装で歌った方がいい」と思うお客さんに、自信を持って「そういうアンサンブルをご紹介しますよ」とオススメできる。
たとえば、身近な例では、夙川カトリック教会関係の合唱団である「プチコール」さんも、お揃いのキレイなドレスで歌ってらっしゃるし。
そういうアンサンブルは、兵庫・大阪にもいっぱいあると思う。
是非、そういうところに足を運ばれるとよいのではないかと思う。
本当に「統一された服装でのアンサンブル」がお好きなら、損はしないはず。

本当に心から「統一した服装で歌うことは、それはそれで素晴らしい」と思えるのは、やっぱり、自分のアンサンブルの主宰者の考えに、はっきりと自信と誇りが持てるからだ。
それが、我ながら幸せだなぁと思う。

MOCHAは大阪も好きだけど、東京もたぶん、いいと思う。
日本も好きだけど、アメリカもいいところがいっぱいあると思う。
そして、どっちも悪いところもあるんだろう。

「みんな違って、みんないい」
これがMOCHAのモットー・・・なのかもしれない。

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演奏会

今日は旦那様が2週間ぶりに帰ってくる~heart04

昨日の演奏会は無事(?)終了。
アンケートでMOCHAの服装が「フォークを歌うような服装」って書かれてて。
picoちゃんと二人でウケまくり(^O^)。
「次回もそれで是非!」って、いや、いいけどさ。

でも黒地に白く「シマウマ」がデザインされてるセーターに。
黒いスカート。
グレーの靴下に、黒の靴っていう格好で。
「フォークソングを歌うような格好」じゃないと思うけどなぁ。
どっちかっていうと、picoちゃんやがぁさんの格好の方がフォークっぽかったと思うんだが。
ギターを持つと似合うなぁって感じ。

この「シマウマ柄」のセーターは、MOCHAのお気に入りで、時々着るのだけど。
ずっと前、テレジアのTさんに
「それ、虎?」
と、聞かれたことがある。
「いやあのね。アタシが着ると、顔が横に伸びて丸顔のトラに見えるかもしれませんがね。これシマウマですっ(泣)」

このTさんは、すっごく面白い方だったから、テレジアをやめちゃったのが残念なんだけど。
アタシの胸をしみじみ見ながら
「デカイ胸やなぁ。そこから、あの声が出てるんやな」って。
オッパイで歌えるんだったら、ホルスタインはオペラ歌手じゃっ。

それはともかく。
演奏は、いつも通りに出来た・・・と思う。
まぁ、いつも通り、いろいろあったとも言う(^^;。

MOCHAの場合は「演奏会」と「みんなでやる練習」は、ほとんど同じもの。(OPEは別。OPEはわりと演奏会は「お祭り」「イベント」って感じ)
特に、人数の多いテレジアと違って、ソヌムの場合は人数が少なくて。
普段の練習の雰囲気のままで歌えるから、とても安心出来る。
本番と同じ場でのリハーサルもさせてもらってたし。
その時に、本番と同じ格好で歌ったし。
だから、緊張の度合いも、練習の時と同じ。

やっぱり音取りが不安な時は、練習でも演奏会でも緊張する。
会場が近づくにしたがって「ドキドキドキドキ」。
しっかり音が取れてる時は、練習でも演奏会でも、あまり緊張しない。
「今日はこことここに注意して、あと、ここは発声がこうなるから気をつけよう」みたいなことをざっとチェックして、それが出来そうな時なら、ほとんど緊張せずに練習や演奏会に向かうことが出来る。

逆に言えば、そういう不安要素がほとんどない状態で、いつも練習や演奏会に臨みたいがために、家で練習するわけよね。

いつも「最高の状態」で歌いたいもん。
だってそれが一番気持ちいいからネ。

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音取り~

今日はこれから演奏会~。

それはともかく。
音取りが予定より遅れてる曲があるから、そっちを練習しとかなくちゃだわ。

思えば、バイトしてた時。
朝、珍しく「出かけるまでに5分ある」なんて時は
「ちょっと、音取りしてから行こ」
と、ピアノの前に走ったなぁ。

んで、家を出てから「そういえば、5分あれば髪もとけたし、顔も洗えたなぁ」と思い出して、自分で笑っちゃったことがあった。

髪にブラシするより、歌の練習が優先って・・・。
なんか、ヒトとして間違ってるような気もするぞ(^^;。

結局、アタシって「やらなきゃいけないこと」よりも「今一番やりたいこと」をしちゃうのね。

せめて今日は、髪をといて、顔を洗って、演奏会にのぞもう。
・・・と、ここに書けば忘れずにすむかな。

さ。
その前に、音取り音取り・・・っと(←わかってんのか、アタシ)。

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ロボット

昨日WiiFitをたちあげたら、
「MOCHAさん、おはようございます」
の後に、
「最近、たさん(旦那様はWiiFitに「た」で登録してる)は睡眠不足のようですよ。注意してあげてくださいね」
と言われた。

ここ10日以上、家に帰ってない旦那の睡眠不足を、なぜオマエが知っているのだ。
(今日も、0時を過ぎて『まだ仕事~』という、泣けるメールが来た)

そういえば、MOCHAの誕生日前に、旦那はWiiFitに
「もうすぐMOCHAさんの誕生日ですよ、お祝いしてあげてくださいね」
とかなんとか言われたそうだ。

うーーーむ、コシャクなヤツめ。

かと思えば、ヨガを選択すると、インストラクタの女性が
「いやぁ、昨日は飲みすぎちゃいました」
だって。
どんなんや(^^;。

このゲーム、いろいろ、凝ってるなぁ。

人間そっくりのロボットを作ってることで有名な、大阪大学の石黒教授もおっしゃってたけど。
こちら(製作側)はロボットにまったく感情というものをプログラムしていないのに、そのロボットに触れた人が勝手に
「このコ(ロボット)は自分の気持ちに反応してくれた。何か気持ちを自分に返してくれた」
と、感じるのだそうだ。

そういうのって、面白い。
いったい何をもって「相手が自分に好意を持ってる」と思うか。
どういう条件だと「この人は、心を込めてくれた」と感じるか。
それが、ロボットで研究できるんだもん。

ロボットはプログラム通りに動くだけ。
なのに「このロボットは、自分を好きだ」とか「嫌いだ」とか思うのは、どういう条件の時か。
「このロボットには心がある」と、人間が錯覚するのはどういう条件が揃えばいいのか。

それがわかれば、人は簡単に詐欺師に騙されたりしないようになれるかも。
宗教の名のもとに戦争をしたりしないようになるかも。

そのかわり「お愛想」「お世辞」が通じにくくなるから、しんどいかな。
「正しい敬語を使えば、敬意を示す」みたいな決まりごとが、あまり意味をなさなくなって。
本当の敬意を持ってないと、相手に伝わらないようになっちゃったら、ちょっとしんどいかな。
とりあえず、ロボットでも出来そうな「正しい敬語」ひとつで「敬意を持ってるふり」と「敬意をもたれている気分」が出来る世の中の方が楽なのかも・・・。

進歩がいいのやら、悪いのやら。
難しいですね。

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オススメの2冊

日曜日。
旦那様と過ごすつもりだったのに、やっぱり旦那様はお仕事でした。くすん。

じゃぁ、火曜日返却予定だった図書館の本、今日返しに行っちゃおう。
ついでに、その近所の美味しいたこ焼きを、お昼ごはんに食べて帰ろう。
315円の昼食なんて、なかなかリーズナブルでいいじゃん。

図書館に行く前は「忙しいんだから、今回こそは本を返すだけだぞ」と。
「借りずに帰るぞ」・・・と、思うんだけど。
やっぱり、面白そうな本を見つけてしまうと、もうダメ。
でもって、一冊借りるんなら、10冊も一緒よ~・・・となってしまう。

性懲りもなく・・・とは、MOCHAのための言葉じゃないかと時々思う。
というか。
どーも「我慢」というのが、極端に苦手なタイプらしい、アタシは。

最近、読書熱が少しぶり返していて。
いろいろ読んでると、当たり本もあって。
今のMOCHAのオススメは2冊。

奥田英朗さんの「延長戦に入りました」(幻冬舎)
この人の書いた「最悪」(講談社文庫)も、最高に面白い小説だけど。
これはスポーツエッセイ。
と言っても、マジメ(?)なモノではなく。
「スポーツって、結構ツッコミどころ満載じゃん」みたいな、とっても可笑しいエッセイ。
いやーー、笑った笑った。
MOCHAはスポーツ観戦にまるで興味ないんだけど、これを読むと「スポーツ観戦もいいかも」って思えてきちゃう。
図書館で借りて読んだんだけど、たぶん、これ、買うな。
スポーツ好きにも、スポーツ無関心派にもオススメ。(スポーツ嫌いな人にはどーかわかんないけど)

オススメのもう一冊は。
山岸俊男さんの「日本の「安心」はなぜ消えたのか」(集英社インターナショナル)。
この本の面白さは、語りだすと長ーーくなりそうだから。
とりあえず、MOCHAはこの本を「ここで知った」とだけ書いておきます。
とってもとっても「感銘を受けた」本で、たぶんこれからも何回も読み直すと思う。

って・・・のんびり読書ばっかりしてらんないんだわ。
さ。
今日も一日、楽しくいろいろ頑張るぞっ。

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実家に帰って

昨日は、妹が実家に帰ってくるということで。
MOCHAも、実家に行ってきました。
妹と母と3人でランチして、買い物して、MOCHAの車で帰宅。

この車に人を乗せたのは久しぶりかも。

ご飯つくって、飲んで食べて寝るまで、3人ともしゃべり通しにしゃべってたって感じだなぁ・・・。
時々、父親が「ぼそっ」と会話に加わったり。

祝日でテレジアもスポーツクラブもお休みなので、いろいろとやりたいことを片づけようと思っていたのだけど。
アレコレ不義理をしたままなこともあるんだけど。
だから、実家に帰ろうかどうしようか迷ったんだけど。

とっても楽しい時間を過ごせたから、良かった良かった。

そのかわり、やりたいこと、やらなきゃいけないことは、一つも片づいてないわ(^^;。
週の後半、気分も新たに頑張るぞ~。

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探しものはなんですか

MOCHAの誕生日にも、ほとんど徹夜で働いてる旦那様。
もう、ありがたいやら、申し訳ないやら、心配やら。

誕生日の夜は、最近見つけたお気に入りのちっちゃいピザ(15センチくらいのヤツ)と、コンビニで買った赤ワイン。
久しぶりに、本格的なグラスを出してきて、一人で乾杯~。
思えば、ピザは250円くらい、赤ワインは955円なのに、このグラスは1500円か2000円くらいしたんじゃなかったかな~。
食器が一番高いって(^^;。

歌の練習の前に「今晩は一人で誕生日パーティするの~。ワイン飲むんだ~」って話をしたら。
周りの人間が口々に「あ、行ってあげよか?ワイン飲みに」「そうそう、行ってあげるよ、ワイン飲みに」。
・・・アンタたち、ワインを飲みたいだけだろ。

でも。
この日のレッスンで、よっぽど疲れたらしくって。
ボトル3分の1ほどでダウン。
MOCHAにしては珍しい~。

というわけで40歳になったMOCHAなんですけど。
「年をとると、道具を使う時間よりも、その道具を探してる時間の方が多くなる」と聞いてたんだけど。
つまり「ハサミ、ハサミ~」と5分探して、実際ハサミを使う時間は1分、みたいな。
そういうのを、MOCHAもだんだん実感するようになってきたのよ、最近。

ハサミとかリモコンとかは、ありがちな例だけど。
よく使う文房具は、安いやつをたくさん買って、あっちこっちに置いておくようにしてるから、あんまり探す時間はかからないようにしてるの。
リモコンも「しまう」ということがないし、他の部屋に持っていくってこともないから、まぁ、本格的に探しまわるってことはないんだけど。

去年の12月、バイトが終わって、久しぶりにスポーツクラブに行こうという時に「水泳帽とゴーグル」がないことに気がついて。
心当たりを探すんだけど、ない。
あんなもの、しまう場所なんて限られてると思うんだけど、ないのよ。
捨てるワケないし、家の中にあるのは確かなハズなのに。
どうしても見つからないから、新しいのを買ったんだけどさ。
つい先日、他のものを探してる時に、ヒョイっと見つかったの。
「あ、ここかーーー。なんであの時、ここを探さなかったんだろう」

同じようなことが、ついこないだ「化粧品を入れた袋」でもあったの。
ファンデーションとかをまとめた袋。
一緒に「龍角散」を入れてあって、それを探したんだけど、ない。
これまた、そうそう変なところに入れるようなもんじゃないと思うんだけど。
えーーーと、こないだお化粧したのって、いつだっけ~。
どっかの洗面所に忘れてきちゃったかなーーー。
ま、いっか、龍角散はあきらめて、喉飴でいいや・・・と。
そして今朝、他のものを探してる時に、ヒョイっと見つかった。
これまた「あ、ここかーーー。なんであの時気づかなかったのかなー」という場所だ。

どっちも変なところに置いてたワケじゃなくて。
自分でも納得する場所なのに、探す時には気づいてない。
どっちも似たようなところは探してるのに、肝心なところに気づいてないのよね。
「物忘れ」がどーこーというより、「頭が固くなってきてる」という感じ。
考える範囲が狭くなってるとういか。
いやーーー、やっぱり脳トレでもしなくちゃダメかにゃ。

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好きで好きで・・・だからキライ

あっちゃこっちゃに不義理をしながら、もう2月も一週間たとうかというのだな。

今更、前回の「嫌い話」の続きだけど。
ヒトの「嫌い」話を面白いと思うのはMOCHAだけではないらしく。

「わたしの嫌いなクラシック」(洋泉社)の著者である鈴木淳史さんも、この本の中で

たとえば、自分が本当に気に入っているものを、ある人が「こりゃダメだ」と評したとする。わたしはこの人とじっくりと話し合ってみたいとさえ思う。自分と違う「体系」がこの人のなかにはあることが、興味をそそる。

と書いてらっしゃる。
いや~、まったく同感。

この本、面白いのだけど、いかんせん、この中で取り上げられてる「嫌いな曲・嫌いな演奏家」のほとんどを知らないのだな、MOCHAは(^^;。
ラヴェルのボレロは、まぁ知ってるけど。
モーツァルトの魔笛、スメタナの我が祖国は、一部だけ知ってるくらい。
あとは、作曲者の名前は知ってるってくらいだな~。
ベートーベン、メンデルスゾーン、ヴェルディ、ワーグナー、ブルックナー、ショスタコーヴィチ、ブリテン。

嫌いな演奏家にいたっては、名前を知ってるってのがカラヤンとアーノンクールくらい。
あとはぜ~んぜん知らないし、この二人だって、どんな演奏してるのかなんて、全然知らない。
古楽の話の中に出てくる「コープマン」とか「ヘレヴェヘ」「サヴァール」なんて人たちの名前も、まぁよく聞くな~って感じ。
(「サヴァール」は、例外的に好きな演奏家として取り上げられてる)
でも、名前を聞いてすぐに「あ、こんな演奏・・・」なんて思い浮かばない。

それでも、この本は面白い。
あぁー、この人って、ほんとーーーにクラシックが好きなんだなぁぁぁというのが、ひしひしと伝わってきて。
なんか「嬉しく」なっちゃう。
「いやよいやよも好きのうち」って言葉を思い出しちゃう。

MOCHAは、何かが「大好き」な人が好き。
いわゆる「オタク」というヤツ。
「〇〇について語らせたら、コイツは何時間でもしゃべってる」みたいな人。
そういう人が好き。

そして、そういう「好きで好きでたまらないもの」を持つことが出来るのは、すっごく幸せだな~って思います。

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